センチメンタルお父ちゃん
夕食後、腹いっぱいになったお父ちゃん。
ソファでごろんと横になっていると
自分の居場所を奪われたこまめは
お父ちゃんの座布団で仕方なく丸くなってた。
それを見つけたお父ちゃんは
「こまぁ〜♪」と甘い声で近寄りこまめを羽交い締め。
そして
お父ちゃん、気持ちはわかる。お母ちゃんも同じ気持ち。
だけど、言葉として聞きたくはなかった。
こまめと2人きりでこっそり話すか、心と心で話して欲しかった。
お母ちゃん切なくなるわ・・・。
お父ちゃんは今こまねぇちゃんに夢中みたいね。
だけど、ぶーちゃんだって大事なウチの子なのよ(^v^)
あぁ、こまちゃん・・・。
お父ちゃんの気が済むまで付き合ってあげて(T▽T)